くなど
投稿パスワードは瓊音をローマ字の小文字表記(6文字)にしたものです。
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周凍
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調べものをしていてこちらに伺いました。 楽しく拝見させて頂きましたので、まづはお礼まで。 掲示板のタイトルも面白いですね。
よみいでてむすべば闇のうつつかな臥し待つふなどに月立つものかは
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Date: 2013/09/24/15:47:54
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周凍
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当方のblog『月とあをさぎ』からリンクさせて頂きました。
簡略ですが、こちらでのご報告にて。 よろしくお願い致します。
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Date: 2013/10/21/23:46:39
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るか
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周凍 さま
拙宅にお越しくださりありがとうございます。 しばらくこちらを見ていませんで ご来訪に気づくのが遅れて 大変失礼いたしました。
リンクの件は、どうぞご随意に。 ありがとうございます。 貴サイトも先ほど、拝見させて頂きました。 素敵ですね。
中々、メインコンテンツの更新がない 鄙のサイトではありますが よかったら、おくつろぎください。
ぬばたまの夜も日なあけそあくるならあくるがのちになほしたて月 るか
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Date: 2013/11/09/23:34:40
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周凍
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お返事ありがとうございます。 お許しを頂く前にリンクさせて頂いておりましたが・・・^^
なかなか、るかさまの時代まで遡る力を持ち得ませんが、今後ともゆるゆるとお付き合い願えたらと思っております。
よろしくお願いいたします。
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Date: 2013/11/11/19:31:14
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るか
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明日から、対馬・壱岐です。 神功皇后の三韓と 竜宮伝説と 邪馬台国と 国生み神話と 防人の地。
対馬上陸は明後日の朝になります。 途中々々で 携帯画像を上げられたら 上げます。
るか 拝
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Date: 2013/01/15/18:09:05
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るか
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対馬の玉調集落界隈の入り江です。
万葉集巻15-3704 黄葉の散らふ山辺ゆ漕ぐ船のにほひにめでて出でて来にけり
万葉集巻15-3705 竹敷の玉藻靡かし漕ぎ出なむ君がみ船をいつとか待たむ
右二首對馬娘子名玉槻
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Date: 2013/01/23/11:00:04
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るか
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対馬、鴨居瀬の住吉神社周辺。かつて紫瀬戸と呼ばれていました。
万葉集巻16-3870 紫の粉潟の海に潜く鳥玉潜き出ば我が玉にせむ
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Date: 2013/01/23/11:09:18
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るか
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対馬、西の漕出。 遣新羅使や遣唐使は、大陸へ出向くとき、 九州から先ず壱岐、そして対馬、と 島伝いに進んだのですが 対馬南端、 あるいは北端を回りこむのは 日数もかかり、 また波の荒い朝鮮海峡を 越えなければならなかったわけで。
そこで、対馬の 最もくびれた土地の島の東側土地(小船渡) まで船でやってきて、 わずかな距離を徒歩で進み、 島の西側の西の漕出から 船を乗り換えて出発、 あるいは船自体を 丸太で陸越えさせた、といいます。
万葉集巻15-3697 百船の泊つる対馬の浅茅山しぐれの雨にもみたひにけり
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Date: 2013/01/23/11:28:08
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るか
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壱岐の雪の島。
壱岐という地名自体が 元々は「ゆき」という発音だったことから 壱岐そのものが 白っぽくて雪のような島、とする 文献が在るらしい。 万葉にはそういう記述、 ないと思うんだけど。
それとは別に 「雪の島」が登場する歌はあるけれど どうも壱岐のものだとは思い難いです。
万葉集巻19-4232 雪の嶋巌に植ゑたるなでしこは千代に咲かぬか君がかざしに
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Date: 2013/01/23/11:56:13
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るか
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携帯で撮ったもののうち 万葉関連はこれくらいです。 あとし、ここでは容量的に 上げられないデジカメ画像が 自分でもあきれ果てるくらいありますが。
古歌紀行文自体は まだ書き始めてもいません。
それなりに時間がかかりますので そこまでの繋ぎとして ご笑覧ください。
るか 拝
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Date: 2013/01/23/12:06:25
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るか
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投稿パスワード方式に切り替えた際に 設置し直したcgi。 結果としてそのまま放置してしまったのだけど 久しぶりに投稿してみて唖然。
画像が上がらない。 というか、上げても表記されない。 慌ててcgiの相対/絶対パスを 確認したら、あらららら。 パス自体が間違ってました。
放置って怖い。 間違ったまま数年。 間違っていることにすら気づかなかった 初歩的過ぎるミス。
気づいてよかった。 これからは、またサイトに ちょこちょこ手を入れたいです。
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Date: 2013/01/14/17:14:28
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るか
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俳人の女友達と出向いた 真間の葛飾界隈の携帯画像を あげておきます。 真間の継橋です。
万葉集巻14-3387 足の音せず行かむ駒もが葛飾の真間の継橋やまず通はむ
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Date: 2013/01/14/16:27:12
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るか
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東日本大震災のすべての犠牲者に黙祷を。 すべての被災者に祈りを。 そして最前線で戦い続ける FUKUSHIMA FIFTYのみなさまに感謝とエールを。 それぞれ捧げます。
遼川るか
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Date: 2011/03/21/09:08:06
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